Macのスクリーンショットの撮り方と保存先の変更方法【初心者向け完全ガイド】
「Macってどうやってスクショ撮るんだっけ?」
Windowsから乗り換えたばかりのころ、こう思ったことある方、絶対多いはず。
Windowsなら「PrintScreenキー一発!」って感覚があるけど、Macはちょっとだけ違います。でも、慣れてしまえばむしろMacのほうが高機能で使いやすいって感じる人も多いんですよ。
今回は、Mac初心者〜中級者の方に向けて、スクリーンショットの基本から保存先の変更方法まで、ぜんぶまとめて解説します!
まずはショートカットキーを覚えよう
Macのスクリーンショットは、主に3つのショートカットで使い分けます。
① 画面全体を撮る
Command + Shift + 3
これが一番シンプル。今表示されている画面全体がそのままキャプチャされます。
デスクトップに「スクリーンショット 2026-07-25 ○○.png」みたいなファイルが保存されるので、すぐに確認できますよ。
② 範囲を選んで撮る
Command + Shift + 4
カーソルが「+」の形に変わるので、そのままドラッグして撮りたい範囲だけを選択できます。
「このボタンだけ撮りたい!」とか「ここの部分だけ切り取りたい!」というときに超便利。個人的に一番使うショートカットです。
③ ウィンドウ単体を撮る
Command + Shift + 4 → スペースキー
「Command + Shift + 4」を押したあとにスペースキーを押すと、カーソルがカメラのアイコンに変わります。
その状態でウィンドウにカーソルを合わせてクリックすると、そのウィンドウだけを綺麗にキャプチャできます。ウィンドウの外側にうっすら影もついて、見た目がちょっとリッチになるのもポイント。
④ スクリーンショットの「ツールバー」を使う
Command + Shift + 5
これを押すと、画面下にツールバーが表示されます。
- 画面全体
- 選択した部分
- ウィンドウ単体
- 画面録画(動画)
- タイマー設定
などがここからまとめて操作できます。
特に「画面録画」がさりげなく使えるのが地味にすごい。「録画アプリ入れなきゃ…」と思っていた方、実は標準機能で対応できてますよ!
クリップボードにコピーする方法
ファイルとして保存せず、そのまま貼り付けたいときは Control キーを追加するだけ。
| やりたいこと | ショートカット |
|---|---|
| 全画面をクリップボードへ | Command + Control + Shift + 3 |
| 範囲選択をクリップボードへ | Command + Control + Shift + 4 |
SlackやNotionにそのまま貼り付けたいとき、ファイルが増えなくていいのでとても便利です。
スクリーンショットの保存先を変更する方法
デフォルトではデスクトップに保存されます。
「デスクトップがスクショだらけになる…」という悩み、あるあるですよね。保存先は簡単に変更できるので、設定しておくのがおすすめです。
変更手順
- Command + Shift + 5 を押してツールバーを表示する
- ツールバー右端の「オプション」をクリック
- 「保存先」の項目から変更先を選ぶ
選べる保存先はこんな感じ:
- デスクトップ(デフォルト)
- 書類フォルダ
- クリップボード
- その他の場所(自分で指定したフォルダ)
「その他の場所」を選ぶと、Finderが開いて好きなフォルダを指定できます。
「スクリーンショット」という名前のフォルダをあらかじめ作っておいて、そこに保存するよう設定しておくと、ファイルがすっきり管理できますよ。
ファイル形式を変更したい場合
Macのスクリーンショットはデフォルトで PNG形式 で保存されます。
「JPEGにしたい」「ファイルサイズを小さくしたい」という場合は、ターミナルから変更するか、プレビューアプリで開いて別名保存するのが手軽です。
あるいは、スクリーンショット直後に右下に出るサムネイルをクリックすると、保存前にマークアップ(書き込みや切り抜き)ができる編集画面が開きます。そこから「書き出し」でJPEGなどに変換も可能です。
知っておくと便利なちょっとした小技
- サムネイルを左にスワイプすると、すぐにファイルとして保存できる(編集画面を飛ばしたいときに)
- サムネイルを長押しすると「共有」「マークアップ」などのメニューが出てくる
- ショートカットが覚えられないうちは、「スクリーンショット」アプリ(LaunchpadやSpotlightで検索)を開いて使うのもあり
まとめ
今回紹介したショートカットをまとめておきますね。
| ショートカット | 内容 |
|---|---|
| Command + Shift + 3 | 画面全体を撮影 |
| Command + Shift + 4 | 範囲を選んで撮影 |
| Command + Shift + 4 → スペース | ウィンドウを撮影 |
| Command + Shift + 5 | ツールバーを表示(録画も可) |
| Control を追加 | クリップボードへコピー |
最初は「ショートカット多くて覚えられない…」って感じるかもしれませんが、Command + Shift + 4(範囲選択) だけ覚えておけば、とりあえず日常の9割はカバーできます!
保存先の変更も一度やってしまえばずっと使えるので、デスクトップが散らかりがちな方はぜひ試してみてください。
Macのスクリーンショット機能、シンプルに見えて意外と奥が深いんですよね。使いこなすと作業効率がグッと上がるので、ぜひ日常的に活用してみてください!