MacBook Airを買ったらまず最初にやるべき初期設定10選【2026年最新】
「MacBook Air、ついに買った!でも…何から始めればいいの?」
そう思ってこの記事にたどり着いたあなた、正解です。
Macって箱から出してそのまま使えるくらい完成度が高いんですけど、初期設定をちゃんと整えるかどうかで、その後の使い心地がまったく変わってきます。
Windowsから乗り換えた人も、初めてパソコンを買った人も、ぜひこの記事を見ながら一緒に設定してみてください。
所要時間は全部やっても30〜60分くらい。やっておくと「あー、最初からこうしておけばよかった」ってなる設定ばかりです。
① まずはソフトウェアアップデートを確認する
新品のMacでも、工場出荷時のmacOSが最新とは限りません。
セキュリティの穴を塞ぐためにも、一番最初にアップデートしておきましょう。
- 左上のAppleマーク() をクリック
- 「システム設定」 を開く
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」 を選ぶ
- アップデートがあれば「今すぐアップデート」をクリック
アップデート中は再起動が入ることもあるので、時間に余裕があるときにやるのがおすすめです。
② Apple IDでサインインする
Macを使う上でApple IDは超重要。
App StoreやiCloudの同期、AirDropなどApple IDなしでは使えない機能がたくさんあります。
- 「システム設定」 を開く
- 一番上の「Apple IDでサインイン」 をクリック
- Apple IDとパスワードを入力
すでにiPhoneを持っている人は、同じApple IDでサインインすれば写真・連絡先・カレンダーが自動で同期されます。便利すぎる。
③ トラックパッドを自分好みに調整する
Macのトラックパッドは世界最高峰と言われるくらい優秀なんですが、初期設定のままだとちょっと使いにくいと感じる人も多いです。
「システム設定」→「トラックパッド」 から以下を確認してみてください。
- タップでクリック:オンにすると軽くタッチするだけでクリックできる(おすすめ)
- スクロールの方向:Windowsユーザーは「ナチュラル」をオフにすると慣れやすい
- 軌跡の速さ:好みで調整。速めにすると作業効率が上がりやすい
④ Dockをスッキリさせる
初期状態のDockって、使わないアプリがびっしり並んでいて正直ごちゃごちゃしてますよね。
思い切って整理しましょう。
- Dock上のアプリを長押し or 右クリック
- 「オプション」→「Dockから削除」 を選ぶ
- よく使うアプリだけを残す
Dockの大きさや位置(下・左・右)は 「システム設定」→「デスクトップとDock」 から変えられます。
⑤ Safariをもっと使いやすくする
MacのブラウザといえばSafariが標準ですが、ちょっとした設定で使い心地がグッと上がります。
広告を減らす設定
Safariには「コンテンツブロッカー」 という機能があり、App Storeから拡張機能を入れることで広告を抑えられる場合があります。
「AdGuard for Safari」などが人気です(広告を完全に消せるわけではありませんが、かなり快適になります)。
よく使うサイトをDockに追加
YouTubeなどよく使うサイトは、SafariからDockに追加しておくとアプリっぽく使えて便利です。
- Safariで追加したいサイト(例:YouTube)を開く
- メニューバーの「ファイル」→「Dockに追加」 を選ぶ
- Dockにアイコンが追加される
※MacにはYouTubeの公式アプリは存在しないので、このSafariのDock追加か、Chromeを使うのがおすすめです。ChromeではYouTubeをPWA(アプリのように使う機能)としてインストールすることもできます。
⑥ Night Shiftで目を守る
夜遅くまでMacを使う人にぜひ設定してほしいのがNight Shift。
画面の色を夕方以降に暖色系に変えてくれる機能で、目の疲れを和らげてくれます。
- 「システム設定」→「ディスプレイ」→「Night Shift」 を開く
- 「日の入りから日の出まで」 を選ぶか、カスタムで時間を設定
⑦ サウンド設定を整える
音量の調整はメニューバーの音量アイコンから手軽にできます。
また、「システム設定」→「サウンド」 では、
- メニューバーに音量コントロールを表示するか
- 起動音のオン・オフ
- 入出力デバイスの切り替え
などが設定できます。
音質をもっと良くしたいなら
macOSのサウンド設定にはイコライザ機能は搭載されていません。
「もっといい音で聴きたい!」という人には、
- Apple Musicアプリ(イコライザ機能あり)
- eqMac(無料・システム全体の音質調整ができる)
- Boom 3D(有料・高機能な音質強化アプリ)
などのアプリを使うのがおすすめです。
⑧ スクリーンセーバーとスリープの設定
バッテリー節約のために、スリープまでの時間は短めに設定しておきましょう。
- 「システム設定」→「ロック画面」 を開く
- 「スクリーンセーバーを開始するまでの時間」「ディスプレイをオフにするまでの時間」を設定
ちょっとの間だけスリープさせたくないときは
Lungo(ルンゴ) というアプリが便利です。
メニューバーからワンタップでスリープを一時的にオフにできます。動画を見るときや、席を外すときにスリープさせたくない場面で重宝します。
⑨ ファイアウォールをオンにする
セキュリティ系の設定、意外と見落としがちですがファイアウォールは絶対にオンにしておきましょう。
- 「システム設定」→「ネットワーク」→「ファイアウォール」 を開く
- 「ファイアウォール」をオン にする
カフェなどの公共Wi-Fiを使うことがある人は特に重要です。
⑩ iCloudバックアップを設定する
最後はバックアップ。データが消えてから後悔しても遅いので、最初にやっておきましょう。
- 「システム設定」 でApple IDをクリック
- 「iCloud」 を選ぶ
- バックアップしたい項目(写真・書類・デスクトップなど)をオンにする
iCloudの無料容量は5GBなので、データが多い人は有料プランへのアップグレードも検討してみてください。
Time Machine(外付けHDD/SSDを使ったローカルバックアップ)と組み合わせると、さらに安心です。
まとめ:最初の設定が後の快適さを決める
今回紹介した10個の初期設定をまとめるとこんな感じです。
| # | 設定項目 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ソフトウェアアップデート | セキュリティ最優先 |
| 2 | Apple IDサインイン | 各サービスと連携 |
| 3 | トラックパッド調整 | タップクリックが便利 |
| 4 | Dockの整理 | スッキリ使いやすく |
| 5 | Safari設定 | Dockに追加も活用 |
| 6 | Night Shift | 目の疲れを軽減 |
| 7 | サウンド設定 | イコライザはアプリで |
| 8 | スリープ設定 | バッテリー節約 |
| 9 | ファイアウォール | セキュリティ対策 |
| 10 | iCloudバックアップ | データを守る |
MacBook Airはセットアップが本当に簡単で、サクサク使い始められるのが魅力のひとつ。
でも、この10個の設定をやっておくだけで「買ってよかった!」という満足度がさらに上がります。
ぜひ、新しいMacライフを思いっきり楽しんでください!