MacBook Airの初期設定でやるべきこと10選【2026年最新・初心者向け】

「MacBook Air、やっと届いた!さっそく使いたい!」

…でもちょっと待って。

箱を開けてすぐ使い始めるのも全然ありなんですが、最初の10〜20分を設定に使うだけで、その後の使い心地がガラッと変わります。

この記事では、Mac初心者〜中級者の方に向けて「買ったらまずここを触っておこう」という初期設定を10個まとめました。

難しい操作はないので、ぜひ一緒にやってみてください!


まず最初に:「システム設定」の場所を覚えよう

2026年現在、Macの設定画面は 「システム設定」 という名前です。

左上のリンゴマーク()→「システム設定」で開けます。

昔の「システム環境設定」という名前に慣れている方は要注意。名前が変わっているだけで、やることは同じですよ。


やるべきこと10選

1. Apple IDでサインインする

まず一番大事なのがこれ。

Apple IDにサインインすることで、iCloudの同期・App Storeの利用・iPhoneとの連携など、Macの便利機能がほぼ全部使えるようになります。

システム設定を開いたら、一番上に「Apple IDでサインイン」と出ているはずなのでそこから。

すでにiPhoneを使っている人は、同じApple IDを使えばOKです。


2. トラックパッドを自分好みにカスタマイズ

MacBook Airのトラックパッドは本当によくできているんですが、デフォルトの設定のままだとちょっと使いにくいと感じる人も多いです。

システム設定 →「トラックパッド」で以下をチェックしてみてください。

  • タップでクリックをオン → トラックパッドを押し込まなくても、軽くタップするだけでクリックできる
  • スクロールの速度を自分好みに調整
  • 副ボタンのクリック(右クリック)の設定を確認

特に「タップでクリック」は慣れると手放せなくなります。


3. Dockをすっきりさせる

最初からDockにたくさんアプリが並んでいますよね。

あれ、ほとんど使わないアプリも多いので、自分がよく使うアプリだけ残してすっきりさせるのがおすすめ。

不要なアプリはDockのアイコンを右クリック →「Dockから削除」でOKです。

また、システム設定 →「デスクトップとDock」から以下も設定しておくと快適になります。

  • Dockのサイズを小さめにする
  • 自動的に非表示をオンにする(画面を広く使いたい人向け)

4. メニューバーを整理する

画面右上のメニューバー、放っておくとアイコンがどんどん増えて見づらくなります。

Commandキーを押しながらアイコンをドラッグすると、並び替えや削除ができます。

また、システム設定 →「コントロールセンター」からメニューバーに表示する項目を細かく設定できます。

バッテリーの残量をパーセントで表示する設定もここからできるので、ぜひオンにしておきましょう。


5. Night Shiftで目の疲れを軽減する

夜遅くにMacを使うと目が疲れやすいですよね。

Macには 「Night Shift」 という機能があって、夕方以降に画面の色味を暖色系に自動で変えてくれます。

システム設定 →「ディスプレイ」→「Night Shift」からオンにできます。

「日の入りから日の出まで」に設定しておくのが一番楽でおすすめ。


6. 音量はメニューバーかコントロールセンターから調整

Macの音量調整は、メニューバーのスピーカーアイコンまたはコントロールセンターから行うのが基本です。

キーボードの消音キー・音量キーも使えますが、キーの配置は機種によって異なるので確認してみてください。

また、Macのシステム設定にはイコライザ機能はありません。

音質をこだわりたい場合は、以下のアプリが人気です。

  • Apple Music:再生時にイコライザ設定あり(Apple Music加入者向け)
  • eqMac:無料で使えるイコライザアプリ
  • Boom 3D:有料だけど音質向上効果が高いと評判

7. SafariによくみるサイトをDock追加しておく

「YouTubeをすぐ開きたい!」という人、多いですよね。

ただ、2026年現在、YouTubeの公式Macアプリは存在しません。

代わりにこんな方法がおすすめです。

  • SafariでYouTubeを開く → アドレスバー横の共有ボタン →「Dockに追加」でアイコンをDockに置ける
  • Google ChromeのPWA機能を使うと、YouTubeをほぼアプリ感覚で使えるようになる

ChromeのPWAは、YouTubeをChromeで開いた状態でアドレスバー右側の「インストール」アイコンをクリックするだけです。


8. スリープの設定を見直す

「ちょっと席を外したら画面がすぐ消える…」「作業中なのにスリープになる…」

こういう悩みは、システム設定 →「ロック画面」または「省エネルギー」からスリープまでの時間を調整することで解決できます。

また、長時間席を外すときにスリープさせたくない場合は、スリープ防止アプリ 「Lungo」 がとても便利です。

メニューバーのアイコンをクリックするだけでスリープを一時的に防止してくれます。シンプルで使いやすいのでぜひ。


9. 広告ブロッカーを入れてブラウジングを快適に

ウェブブラウジング中の広告が気になる方には、広告ブロッカーの導入もおすすめです。

人気のものをいくつか紹介します。

  • AdGuard for Safari:SafariのApp Store拡張機能として使えて手軽
  • uBlock Origin(Chrome/Firefox向け):無料で使える定番の拡張機能

ただし、広告を100%完全に消せるわけではありません。 サイトによっては一部の広告が表示されることもあります。あくまで「煩わしい広告を抑えられる場合がある」ツールとして活用しましょう。

また、お気に入りのクリエイターやサイト運営者への支援として、応援したいサイトでは広告ブロッカーをオフにするのも大切な選択です。


10. バックアップを設定する(Time Machine)

最後にして、実はこれが一番重要かもしれない設定です。

MacにはTime Machineという自動バックアップ機能が標準搭載されています。

外付けSSDやHDDをつなぐだけで、自動的にバックアップを取り続けてくれます。

設定はシステム設定 →「一般」→「Time Machine」から。

「まだいいか〜」と後回しにしがちですが、データが消えてから後悔しても遅い。 これだけは早めにやっておくことを強くおすすめします。


まとめ:最初の設定で「自分のMac」にしよう

今回紹介した10個の設定をまとめると…

  1. Apple IDでサインイン
  2. トラックパッドのカスタマイズ
  3. Dockをすっきりさせる
  4. メニューバーを整理する
  5. Night Shiftをオンにする
  6. 音量・サウンド設定を確認
  7. よく使うサイトをDockやPWAで使いやすく
  8. スリープ設定を見直す(Longuoも活用)
  9. 広告ブロッカーを導入する
  10. Time Machineでバックアップ設定

全部やっても30分かからないので、ぜひ今日中にやってみてください!

最初にちゃんと設定しておくと、毎日のMacライフが本当に快適になります。

これからMacBookを使い倒していきましょう!

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