MacBook Airの初期設定でやるべきこと10選【2026年版・初心者向け】
「MacBook Air、買ったはいいけど…何から始めればいいの?」
そんな気持ち、すごくわかります。箱を開けた瞬間のワクワク感とともに、ちょっとした戸惑いもあるんですよね。
Windowsからの乗り換え勢も、Mac初デビューの方も、最初の設定をちゃんとやっておくと、その後の使い心地がガラッと変わります。
この記事では、2026年時点の最新環境に合わせて、MacBook Airを買ったらまずやっておきたい設定を10個まとめました。順番にやっていけばOKなので、ぜひ一緒に進めていきましょう!
まずここから!基本のセットアップ
1. macOSを最新バージョンにアップデートする
買ったばかりのMacでも、購入時のmacOSが最新とは限りません。
セキュリティ的にも機能的にも、まず最初にアップデートを確認するのがマスト。
- 画面左上の Appleマーク をクリック
- 「システム設定」 を開く
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」 を選択
- アップデートがあれば「今すぐアップデート」をクリック
アップデート中はそのまま放置でOK。終わったら再起動して完了です。
2. Apple IDでサインインしてiCloudを設定する
MacはApple IDと連携させることで、iPhoneやiPadとのデータ共有がとても便利になります。
- 「システム設定」を開く
- 上部に表示されている 「Apple IDでサインイン」 をクリック
- Apple IDとパスワードを入力
サインイン後は、iCloudの同期項目を確認しましょう。
- 写真・連絡先・カレンダー:使うなら有効に
- iCloudドライブ:ファイル共有するなら有効に
- ストレージが足りないと感じたら iCloud+の有料プラン も検討を
3. トラックパッドを自分好みに調整する
MacBook Airのトラックパッドは優秀ですが、デフォルトの設定のままだとちょっと使いにくいと感じる人も多いです。
「システム設定」→「トラックパッド」から以下を確認してみてください。
- 軌跡の速さ:お好みで調整(速めがおすすめ)
- タップでクリック:有効にするとトラックパッドを押し込まずにクリックできて楽
- スクロールの方向:Windowsからの乗り換えの方は「ナチュラル」をオフにすると馴染みやすい
4. Dockをスッキリ整理する
最初からDockにはたくさんのアプリが並んでいますが、正直ほとんど使わないものも多いです。
使わないアプリはDockから外してスッキリさせましょう。
- 外したいアプリを右クリック →「オプション」→「Dockから削除」
- よく使うアプリはDockに追加しておくと便利
また、「システム設定」→「デスクトップとDock」から
- Dockを自動的に表示/非表示:画面を広く使いたい人はオンがおすすめ
- サイズ:お好みで調整
使い勝手をグッと上げる設定
5. 省エネルギー・スリープの設定を見直す
MacBook Airはバッテリー持ちがいいですが、スリープ設定を調整しておくと作業中のストレスが減ります。
「システム設定」→「ロック画面」
- スクリーンセーバーを開始:好みに合わせて
- ディスプレイをオフにする:電源接続時と電池使用時で分けて設定できる
また、長時間その場を離れるときにMacをスリープさせたくない場面もありますよね。
そんなときは 「Lungo」(ロンゴ) というアプリが便利です。
Longoはメニューバーからワンクリックでスリープを一時的に防止できるアプリ。App Storeで無料で入手できます(プレミアム版もあり)。
6. Safariを快適に使う設定
MacにはSafariが標準搭載されていて、バッテリー消費が少ない・動作が軽いのが強みです。
まずはSafariをメインブラウザとして試してみましょう。
YouTubeはブラウザから使う
2026年現在、MacにYouTubeの公式アプリは存在しません。
YouTubeを見るにはブラウザを使いましょう。
- Safariでよく見る人は:YouTube(youtube.com)を開いた状態で、共有ボタン →「Dockに追加」しておくとアプリ感覚で使えて便利です
- Chromeを使う人は:ChromeのPWA(プログレッシブウェブアプリ)機能でYouTubeをインストールすると、専用アプリっぽく使えます
7. 通知をコントロールする
初期設定のままだと、アプリからの通知がガンガン来て集中できないなんてことも。
「システム設定」→「通知」で、アプリごとに通知のオン/オフを設定できます。
- 不要なアプリの通知はオフに
- 集中したいときは 「おやすみモード(集中モード)」 を活用するのもおすすめ
8. サウンド設定と音楽環境を整える
スピーカーやイヤホンで音楽を楽しみたい人向けの設定です。
「システム設定」→「サウンド」では音量や出力先を変更できます。
音量の変更は メニューバーの音量アイコン からもサッとできるので、よく使う人はメニューバーに表示しておきましょう。
ちなみに、macOSのサウンド設定にイコライザ機能はありません。
音質にこだわりたい人は以下のアプリを検討してみてください。
- Apple Music:アプリ内にイコライザ機能あり(「設定」→「再生」→「イコライザ」)
- eqMac:システム全体の音にイコライザをかけられる無料アプリ
- Boom 3D:さらに本格的な音質調整ができる有料アプリ
セキュリティ・快適さの仕上げ
9. ファイアウォールとプライバシー設定を確認する
Macは比較的セキュリティが堅牢ですが、ファイアウォールはデフォルトでオフになっていることがあります。
- 「システム設定」→「ネットワーク」→「ファイアウォール」
- ファイアウォールをオンにする
あわせて「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」も確認を。
- カメラ・マイクへのアクセス許可
- 位置情報サービスの管理
使っていないアプリの権限はオフにしておくと安心です。
10. Time Machineでバックアップを設定する
最後にして、実は一番大事かもしれない設定がバックアップ。
外付けSSDやHDDをMacに接続すると、Time Machineの設定を促すポップアップが出てきます。
- 「システム設定」→「一般」→「Time Machine」
- バックアップ先のディスクを選択
- 自動バックアップをオンにする
「壊れてから後悔した…」という声はMacユーザーに限らずよく聞く話です。
大切なデータを守るために、最初に設定しておきましょう。
まとめ
今回紹介した10の設定をまとめると、こんな感じです。
- macOSを最新バージョンにアップデート
- Apple IDとiCloudの設定
- トラックパッドの調整
- Dockの整理
- スリープ設定の見直し(Longoも活用)
- SafariでYouTubeをDockやPWAに登録
- 通知の整理
- サウンド設定(イコライザはApple MusicやeqMacで)
- ファイアウォールとプライバシー設定
- Time Machineでバックアップ
どれも難しい操作はなく、「システム設定」を起点にほとんど完結できます。
一度設定してしまえば、あとは快適なMacライフが待っています。焦らず一つずつ試してみてくださいね!
もし「この設定どうやるの?」とか「○○って何?」という疑問があれば、コメントで気軽に聞いてください。一緒に解決しましょう😊