Macのメニューバーがごちゃごちゃ…スッキリさせる神アプリ3選+設定術
「なんか最近、メニューバーにアイコンが増えすぎてない…?」
Macを使い込んでいくと、いつの間にかメニューバーがアイコンだらけになってきますよね。
Wi-Fi、Bluetooth、音量、バッテリー、クラウドストレージ、セキュリティソフト…気づいたら右端がギュウギュウで、どこに何があるのかわからない状態に。
しかも画面の狭いMacBook Airだと、アプリのメニュー項目と右端のアイコンがかぶって隠れてしまうこともあって、地味にストレスだったりします。
この記事では、そんなメニューバーの悩みをスッキリ解決してくれるアプリと設定をご紹介します。
Mac初心者〜中級者の方にも使いやすいものを厳選したので、ぜひ試してみてください!
まず:Macの標準機能だけで整理してみよう
アプリを入れる前に、まずは標準機能だけでできることを確認しておきましょう。
意外と知られていないんですが、macOSには最初からメニューバーアイコンを隠したり並び替えたりする機能があります。
アイコンを並び替える
Commandキーを押しながらアイコンをドラッグすると、メニューバーのアイコンを自由に並び替えられます。
よく使うものを右端に寄せておくと使いやすいですよ。
使わないアイコンを非表示にする
「システム設定」→「コントロールセンター」 を開くと、各アイコンをメニューバーに表示するかどうかを個別に設定できます。
- 「メニューバーに表示」をオフにするだけで非表示に
- Wi-FiやBluetoothなど、コントロールセンターから操作できるものは非表示にしてもOK
「あれ、意外とこれだけでも結構スッキリするじゃん」ってなるかもしれません(笑)
それでも追いつかない場合は、次のアプリの出番です!
おすすめアプリ① Bartender 4(バーテンダー)
メニューバー整理アプリの定番中の定番といえばこれ。
Bartenderは、メニューバーのアイコンを第2の隠しバーに格納できるアプリです。
できること
- 普段は見せたくないアイコンを「隠しエリア」に格納
- メニューバー上の特定の場所をクリックすると、隠れたアイコンが展開される
- 特定の条件(Wi-Fiが切れたときなど)になると自動で表示するトリガー設定が可能
- アイコンの表示順も自由に入れ替えOK
使い方のポイント
- Bartenderをインストールして起動
- 「Bartender Bar」という隠しバーが出現する
- 隠したいアイコンをCommandキーを押しながらBartender Barのエリアにドラッグ
- 必要なときだけ展開して確認できる
注意点
- 有料アプリです(買い切り型、公式サイトで購入可)
- 無料トライアルあり(30日間)なので、まずは試してみるのがおすすめ
- macOSのアップデートごとにしっかり対応してきている信頼性の高いアプリ
「完璧に整理したい!」という方にはBartenderが一番しっくりくると思います。
おすすめアプリ② Ice(アイス)
「Bartenderは有料だし、もっとシンプルなやつがいい」という方におすすめなのが Ice(アイス) です。
完全無料・オープンソースのメニューバー整理アプリで、GitHubで公開されています。
できること
- メニューバーのアイコンを「表示」「非表示」の2段階で管理
- メニューバー上にIceのアイコンをクリックするだけで隠れたアイコンをトグル表示
- シンプルな設定画面で直感的に使える
使い方のポイント
- GitHubまたは公式サイトからIceをダウンロード・インストール
- 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」でアクセス許可を付与
- 隠したいアイコンをIceのセクションにドラッグして振り分ける
- メニューバーの仕切り線をクリックするだけで表示・非表示を切り替え
こんな人におすすめ
- とにかく無料がいい
- シンプルな機能で十分
- 余計な設定項目が多すぎると逆に困る初心者さん
Bartenderほど高機能ではないですが、「とにかくアイコンを隠したい」という目的には十分応えてくれます。
おすすめアプリ③ One Switch(ワンスイッチ)
ちょっと毛色が違いますが、One Switch もメニューバーをスッキリ使いこなすうえで便利なアプリです。
できること
One SwitchはメニューバーにひとつのON/OFFスイッチパネルを追加して、よく使う設定をまとめて管理できるアプリ。
たとえばこんなスイッチを1クリックで操作できます:
- ダークモードの切り替え
- スリープ防止(画面を起こしたままにしたいとき)
- AirPodsへの接続
- 画面の輝度調整
- Do Not Disturb(通知オフ)の切り替え
ポイント
「メニューバーのアイコンを減らす」という直接的な効果はないですが、バラバラにあったアイコンをOne Switchに集約できるので、結果的にスッキリします。
たとえば、スリープ防止のためにAmphetamineなど別アプリを使っていた方は、One Switchに一本化できるかもしれません。
- 有料アプリ(買い切り)
- App Storeで購入可能
組み合わせ例:こう使うと最強
まとめると、こんな組み合わせがおすすめです。
「とにかく無料でいい」派
→ 標準のコントロールセンター設定 + Ice
「しっかり整理したい・細かく設定したい」派
→ 標準設定で不要なものを減らしてから Bartender 4
「整理しつつ、よく使う設定もまとめたい」派
→ Ice または Bartender + One Switch
どれもまずは無料トライアルや無料版から試せるので、気軽に始めてみてください。
まとめ
メニューバーのごちゃごちゃは、Macをヘビーに使っている証拠でもあるんですが、そのまま放置しておくと地味にストレスが溜まるもの。
今日ご紹介した方法を使えば、見た目がスッキリするだけでなく、作業への集中力も上がるので、ぜひ一度整理してみてください。
まず試してほしい順番はこんな感じです。
- システム設定 → コントロールセンターで不要なアイコンをオフに
- Commandキーを押しながらドラッグでアイコンを並び替え
- それでも足りなければ Ice(無料)か Bartender(有料・高機能)を導入
「メニューバーを整えたら、なんかMacの画面が広くなった気がする!」ってなったら、ぜひコメントやSNSで教えてくださいね。
それでは、快適なMacライフを! 🍎