「メモしたいのに、どのアプリを使えばいいか迷う…」
そんな経験、ありませんか?
Macにはメモアプリが本当にたくさんあって、最初はどれを選べばいいか全然わからないですよね。純正の「メモ」アプリだけでいいの?それとも別のアプリを入れた方がいいの?って。
この記事では、Mac初心者〜中級者の方に向けて、2026年時点でMacで使えるおすすめメモアプリ5つをわかりやすく比較します。
「自分にはどれが合ってるかな?」と思いながら読んでみてください!
そもそも、メモアプリって何で選ぶの?
メモアプリって、一見どれも同じように見えるんですが、実は使い方のスタイルによってベストな選択肢がまったく変わります。
チェックしておきたいポイントはこのあたり。
- 無料 or 有料(コストをかけたくないか)
- iPhoneとの同期が必要かどうか
- 画像・PDF・音声なども一緒にメモしたいか
- マークダウン記法が使いたいか
- 検索・タグ管理をしっかりやりたいか
- オフラインでも使えるか
これを念頭に置きながら、各アプリを見ていきましょう!
【比較1】Apple「メモ」アプリ ── まず最初の選択肢
おすすめ度:★★★★☆
料金:無料(Mac標準搭載)
Macを買ったらすでに入っている、Apple純正のメモアプリです。
「まずはこれでいいんじゃない?」という方、正解です。シンプルで使いやすく、iPhoneやiPadとのシームレスな同期が最大の強みです。
主なメリット
- iCloud経由でiPhone・iPad・Macが自動同期
- テキスト・画像・リンク・スキャン文書など多様なコンテンツに対応
- ロック機能(Touch IDやパスワード)でノートを保護できる
- タグやスマートフォルダで整理が可能
- 完全無料
ちょっと気になるところ
- マークダウン記法には非対応(フォーマットは独自スタイル)
- Windows環境との連携は弱め
- 凝ったノート管理には少し物足りないかも
Appleデバイスだけで完結している人には最強の選択肢です。まずはこれから始めてみるのがおすすめ!
【比較2】Notion ── 多機能派に大人気のオールインワンツール
おすすめ度:★★★★★
料金:個人利用は無料プランあり(有料プランは月額約$10〜)
最近ものすごく人気のNotionは、メモというより「なんでもできるデジタルノート」という感じ。
テキストメモはもちろん、タスク管理・データベース・カレンダー・Wikiまで一つのアプリで完結できます。
主なメリット
- ページ内にデータベース・表・カレンダーなどを自由に配置できる
- マークダウン対応で書きやすい
- チームでの共同編集もできる
- テンプレートが豊富で、すぐに使い始めやすい
- iOSアプリ・Webブラウザからも利用可能
ちょっと気になるところ
- 機能が多すぎて最初は使い方に迷いやすい
- 無料プランでは一部機能に制限あり
- オフライン環境では動作が不安定になることがある
「メモ+仕事の管理も全部まとめたい」という方にはNotionが一番フィットすると思います。
【比較3】Obsidian ── マークダウン派・知識管理マニアに刺さる
おすすめ度:★★★★☆
料金:個人利用は無料(同期機能は有料オプションあり)
Obsidianはマークダウンで書いたノートをローカルに保存するアプリです。
「ノートとノートをリンクでつなぐ」という独特のコンセプトが特徴で、知識のネットワークを作るような感覚でメモを管理できます。
主なメリット
- 完全ローカル保存なのでプライバシーが守られる
- マークダウン記法にフル対応
- ノート同士をリンクでつなぐ「グラフビュー」が独特で面白い
- プラグインが豊富で自分好みにカスタマイズできる
- 個人利用は無料
ちょっと気になるところ
- デザインはシンプルで、初見では少し地味に見えるかも
- iPhoneとの同期は「Obsidian Sync(有料)」かiCloudドライブ経由が必要
- 最初の設定に少し手間がかかる
「情報をしっかり蓄積・整理したい」「マークダウンが好き」という方にはドはまりするアプリです。
【比較4】Craft ── Macとの相性バツグンのおしゃれノートアプリ
おすすめ度:★★★★☆
料金:無料プランあり(Pro月額約$5〜)
CraftはApple製品との親和性を意識して作られた、デザインがとってもきれいなメモアプリです。
使っていると「なんかMacっぽい!」という感覚があって、Appleデバイスユーザーにはとても馴染みやすいはず。
主なメリット
- UIがシンプルで美しく、書くのが楽しくなる
- ブロック式の編集でNotionに近い感覚で使える
- iCloud経由でiPhone・iPadと同期
- オフラインでも完全に動作する
- 書類のエクスポートがPDF・Markdown・Word形式などに対応
ちょっと気になるところ
- 無料プランではドキュメント数などに制限がある
- Notionほどのデータベース機能はない
- Windows版がなく、Apple環境前提
「Notionはちょっと難しそう…でもおしゃれなアプリを使いたい」という方にぴったりの一択です。
【比較5】Bear ── シンプルに書くことに集中したい人へ
おすすめ度:★★★☆☆
料金:無料プランあり(Pro年額約$3〜)
Bearは書くことそのものに集中できる、シンプルでスタイリッシュなメモアプリです。
余計な機能を削ぎ落として、テキストを快適に書くことだけを追求した設計になっています。
主なメリット
- マークダウン対応でスラスラ書ける
- タグ機能で整理がしやすい
- テーマが豊富でカスタマイズ楽しい
- iPhoneとの同期もスムーズ
- Proプランが年額で安め
ちょっと気になるところ
- 無料プランではデバイス間同期に制限あり
- 画像管理や複雑な構造のメモは少し苦手
- Apple環境専用(Windowsは非対応)
「とにかく文字を書くのが好き、余計な機能はいらない!」という方にBearはとても向いています。
どのアプリが自分に合う?早見まとめ
| アプリ | 無料 | 同期 | マークダウン | オフライン | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| メモ | ◎ | iCloud | △ | ◎ | Apple信者・シンプル派 |
| Notion | ○ | クラウド | ○ | △ | 多機能派・チーム利用 |
| Obsidian | ◎ | 要設定 | ◎ | ◎ | 知識管理・プライバシー重視 |
| Craft | ○ | iCloud | ○ | ◎ | デザイン重視・Apple派 |
| Bear | ○ | iCloud | ○ | ○ | 執筆・ライター向け |
まとめ:まずは無料アプリから試してみよう!
メモアプリ選びに正解はないので、自分の使い方に合ったものを選ぶのが一番です。
迷ったらこんな順番で試してみてください。
- まずAppleの「メモ」アプリを使ってみる
- 物足りなくなったらNotionかCraftを試す
- マークダウンが好きならObsidianかBearへ
どれも無料プランや無料期間があるので、気軽にインストールして使い心地を確かめてみてください。
「このアプリ、自分に合う!」という感覚は、実際に使ってみて初めてわかるものです。ぜひ自分だけのベストメモ環境を見つけてみてくださいね!