Macを買ったら最初にインストールするアプリ10選【2026年版】

新しいMac、届きましたか?

箱を開けてワクワクしながら電源を入れた瞬間……「で、何を入れればいいの?」ってなりますよね。わかります、すごくわかります。

Windowsから乗り換えた人も、Macがはじめての人も、最初のアプリ選びってけっこう迷うもの。

この記事では、Mac初心者〜中級者の方に向けて、まず入れておきたいアプリを10個、理由とともにわかりやすく紹介します。

「全部入れなきゃ!」じゃなくて、「自分に合いそうなやつを入れればOK」くらいの気持ちで読んでもらえると嬉しいです。


まず最初にやること:システム設定を確認しよう

アプリを入れる前に一言だけ。

Macの設定画面は 「システム設定」 から開きます(昔の「システム環境設定」という名前ではなくなっているので、検索するときは注意)。

アプリと組み合わせて使う場面でも登場するので、場所だけ覚えておいてください。


① ブラウザ系:Google Chrome / Firefox

Macには標準でSafariが入っていて、これが意外と優秀です。

でも、用途によってはChromeやFirefoxも入れておくと便利。

  • Google Chrome:拡張機能が豊富。PWA(プログレッシブウェブアプリ)機能を使えば、YouTubeをまるでアプリのようにDockへ追加できます(※YouTubeの公式Macアプリは現在存在しないので、この方法がおすすめ)
  • Firefox:プライバシー重視の人に◎。カスタマイズ性も高い

SafariでYouTubeをDockに追加する方法

  1. SafariでYouTubeを開く
  2. メニューバーの「ファイル」→「Dockに追加」を選択
  3. Dockにアイコンが追加されてアプリっぽく使える!

これ、知らない人多いので地味におすすめです。


② パスワード管理:1Password / Bitwarden

Macを使いはじめたら、パスワード管理アプリは絶対に入れてほしいです。

「全部同じパスワードにしてる」という人、今すぐ変えましょう(笑)

  • 1Password:UIが洗練されていて使いやすい。有料だけど完成度が高い
  • Bitwarden:無料で使えるオープンソース。機能的には十分すぎるくらい

macOSにはiCloudキーチェーンも内蔵されていますが、WindowsやAndroidとも併用したい人には専用アプリが便利です。


③ ランチャー・作業効率化:Raycast

これ、入れた瞬間から「なんで今まで使ってなかったんだ」となるアプリです。

Raycastは、キーボードショートカット一発でなんでも起動できるランチャーアプリ。

  • アプリの起動
  • ファイルの検索
  • クリップボード履歴の管理
  • 計算やタイマーまで

全部キーボードから操作できます。無料で使えるのもうれしい。

MacのSpotlight(⌘ + スペース)の強化版だと思ってもらえばイメージしやすいです。


④ ウィンドウ管理:Rectangle

Macって、ウィンドウを画面の左右にきれいに並べる機能が標準でちょっと弱いんですよね。

Rectangleはそれを補ってくれる無料アプリ。

  • ショートカットキーでウィンドウを左半分・右半分・最大化などに一発配置
  • 設定はシンプルで覚えやすい

複数のアプリを並べて作業したい人には本当に便利です。有料の上位版「Rectangle Pro」もありますが、無料版で十分な人が多いです。


⑤ メモ・ドキュメント:Notion / Obsidian

標準の「メモ」アプリも悪くないんですが、もう少し本格的に使いたいなら:

  • Notion:タスク管理・メモ・データベースが一体化。チームでも個人でも使いやすい
  • Obsidian:ローカル保存でプライバシー重視。マークダウン記法で書きたい人に◎

どちらも無料プランあり。「情報を整理したい!」という気持ちがあるなら早めに始めるほどいいです。


⑥ 音楽・音質向上:Apple Music + eqMac

Macのサウンド設定にはイコライザ機能がありません(意外と知られていない)。

音質を自分好みに調整したいなら、アプリで補いましょう。

  • Apple Musicアプリ内にイコライザが搭載されています(Apple Music契約者向け)
  • eqMac:システム全体の音に効くイコライザアプリ。無料版でも基本機能は使える
  • Boom 3D:有料だけど音の立体感アップなど機能が豊富

「音楽をいい音で聴きたい」「動画の音質を上げたい」という人はぜひ。


⑦ スリープ防止:Lungo

「ちょっと席を外したらスリープした!」ってなること、ありますよね。

LungoはMenubarに常駐する小さなアプリで、Macのスリープを一時的に防止してくれます。

  • コーヒーカップのアイコンをクリックするだけで有効/無効を切り替え
  • 時間を指定してスリープ防止もできる

無料で使えるシンプルさが最高です。


⑧ クリーンアップ:AppCleaner

Macでアプリを削除するとき、アイコンをゴミ箱に捨てるだけでは関連ファイルが残ってしまうことがあります。

AppCleanerを使うと、削除したいアプリをドラッグするだけで関連ファイルも一緒にきれいに消してくれます。

無料で使えて、動作も軽い。地味だけど長く使える定番アプリです。


⑨ 広告ブロッカー:AdGuard for Safari / 1Blocker

Safariをメインで使うなら、広告ブロッカーの導入を検討してみてください。

  • AdGuard for Safari:Safariの拡張機能として動作。設定が細かくできる
  • 1Blocker:UIがきれいで使いやすい

ただし注意点として、広告を完全にすべて消せるわけではありません。サイトの仕組みや広告の種類によっては表示が抑えられる場合がある、という認識で使うのがいいです。


⑩ クラウドストレージ:Google Drive / Dropbox

データのバックアップとファイル共有のために、クラウドストレージは1つ入れておきたいところ。

  • Google Drive:Googleアカウントがあればすぐ使える。15GBまで無料
  • Dropbox:同期の速さと安定感が定評

MacにはiCloudも標準搭載されていますが、他のデバイスやOSとのやり取りが多い人はGoogle DriveかDropboxが使いやすいです。


まとめ:最初は欲張らず、少しずつ育てよう

紹介したアプリをまとめると:

用途 おすすめアプリ
ブラウザ Chrome / Firefox / Safari
パスワード管理 1Password / Bitwarden
作業効率化 Raycast
ウィンドウ管理 Rectangle
メモ・ドキュメント Notion / Obsidian
音質向上 eqMac / Boom 3D
スリープ防止 Lungo
アンインストール AppCleaner
広告ブロック AdGuard / 1Blocker
クラウド Google Drive / Dropbox

最初から全部入れる必要はぜんぜんないです。

「なんか不便だな」と感じた瞬間にアプリを探して入れる、という感じでOK。

Macは使えば使うほど自分仕様になっていくのが楽しいところ。

焦らず、少しずつ育てていきましょう!


「これも入れておくといいよ!」というアプリがあれば、ぜひコメントで教えてください 🙌

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