Macのトラックパッドを使いこなそう!知っておきたいおすすめジェスチャー8選
「マウスなしでMacって使えるの?」
そう思ってた時期、私にもありました。笑
でも実際にトラックパッドのジェスチャーを覚えてからは、むしろマウスのほうが不便に感じるくらいになってしまったんです。
Macのトラックパッドって、ただ「カーソルを動かすもの」じゃなくて、ジェスチャーを使いこなすことで作業効率がグッと上がるスゴいデバイスなんです。
この記事では、Mac初心者〜中級者の方に向けて、今日からすぐ使えるおすすめジェスチャーをわかりやすく紹介していきます。
ぜひ最後まで読んで、トラックパッド生活を快適にしてみてください!
まず最初に|ジェスチャー設定の確認方法
ジェスチャーを使う前に、まず設定がオンになっているか確認しておきましょう。
- 画面左上のりんごマーク()をクリック
- 「システム設定」 を開く
- 左側のメニューから 「トラックパッド」 を選択
ここに「ポイントとクリック」「スクロールとズーム」「その他のジェスチャ」の3タブがあります。
自分が使いたいジェスチャーがオンになっているか確認しつつ、読み進めてみてください!
基本のジェスチャー|まずここから覚えよう
① 2本指スクロール
Macトラックパッドの基本中の基本です。
2本の指をトラックパッド上で上下に動かすだけで、ページやドキュメントをスクロールできます。
- 上にスワイプ → ページが下がる(下を見る)
- 下にスワイプ → ページが上がる(上に戻る)
「スクロール方向が逆じゃない?」と感じる方は、システム設定 → トラックパッド → スクロールとズーム の中にある「スクロールの方向:ナチュラル」をオフにすると、直感的な方向に変えられますよ。
② ピンチイン・ピンチアウトでズーム
スマホと同じ感覚で使える、2本指を使ったズームジェスチャーです。
- 2本指を広げる(ピンチアウト)→ 拡大
- 2本指を縮める(ピンチイン)→ 縮小
SafariやPDFを見るときにめちゃくちゃ便利です。「文字が小さくて読めない!」というときにサッと使えます。
③ 2本指でページ間を移動(スワイプ)
Safariなどのブラウザで、「戻る」「進む」を指だけで操作できます。
- 2本指で右にスワイプ → 前のページに戻る
- 2本指で左にスワイプ → 次のページへ進む
マウスのサイドボタンみたいな感覚ですね。ブラウジングがとにかくスムーズになります。
中級ジェスチャー|これができると一気に快適になる
④ 3本指ドラッグ
これ、知らない人が多いけど本当に便利なジェスチャーです!
ウィンドウを移動するとき、通常はクリックしたまま動かしますよね。でも3本指ドラッグをオンにすると、3本指を置いてなぞるだけでウィンドウを動かせるようになります。
設定方法:
- システム設定 → アクセシビリティ を開く
- 「ポインタコントロール」をクリック
- 「トラックパッドオプション」を選択
- 「ドラッグにトラックパッドを使用」をオン にして「3本指でドラッグ」を選択
最初は慣れないかもしれませんが、使い始めたらもう戻れません。笑
⑤ 4本指(または3本指)でMission Control
Mission Controlとは、今開いているすべてのウィンドウを一覧表示できる機能です。
- 4本指で上にスワイプ → Mission Controlが起動
「あのウィンドウどこ行った?」という迷子問題が一発で解決します。
デスクトップが複雑になってきた中級者ほど、ぜひ活用してほしい機能です。
⑥ 4本指(または3本指)でアプリを切り替え
Mission Controlと同じ指の本数で、横方向のスワイプを使うとアプリやデスクトップを切り替えられます。
- 4本指で左右にスワイプ → フルスクリーンアプリ間・デスクトップ間を移動
「SafariとFigmaを行き来する」みたいな作業をしている人には超おすすめです。
なお、3本指か4本指かはシステム設定 → トラックパッド → その他のジェスチャから変更できます。お好みで!
⑦ 2本指で右クリック(副ボタンのクリック)
意外と知らない方も多いですが、Macのトラックパッドは2本指でタップするだけで右クリックができます。
わざわざcontrolキーを押しながらクリック……という必要はありません。
設定が気になる方は システム設定 → トラックパッド → ポイントとクリック の中の「副ボタンのクリック」を確認してみてください。
⑧ 親指+3本指でLaunchpad・デスクトップ表示
これ、知ってるとちょっとかっこよく見えます(笑)
- 親指と3本指を開く(広げる) → Launchpadが表示される
- 親指と3本指を閉じる(縮める) → デスクトップが表示される
Launchpadはアプリ一覧を表示する画面です。「あのアプリ、Dockにないな」というときにサッと使えます。
ジェスチャーが思い通りに動かないときのチェックポイント
「設定したのに動かない!」という場合、以下を確認してみましょう。
- システム設定 → トラックパッド で各項目がオンになっているか
- 指の本数設定が意図した数になっているか(3本指 or 4本指)
- トラックパッドの表面が汚れていないか(意外と盲点!)
- macOSが最新バージョンになっているか
特にトラックパッドの汚れは操作精度に直結するので、定期的に乾いた柔らかい布でサッと拭く習慣をつけてみてください。
まとめ|ジェスチャーを覚えると、Macがもっと好きになる
今回紹介したジェスチャーをまとめるとこんな感じです。
| ジェスチャー | 操作 |
|---|---|
| 2本指スクロール | ページ上下移動 |
| ピンチイン・アウト | ズーム |
| 2本指スワイプ | ブラウザの進む・戻る |
| 3本指ドラッグ | ウィンドウ移動 |
| 4本指上スワイプ | Mission Control |
| 4本指左右スワイプ | デスクトップ切り替え |
| 2本指タップ | 右クリック |
| 親指+3本指 | Launchpad・デスクトップ |
全部一気に覚えようとしなくても大丈夫です。
まずは「2本指スクロール」「Mission Control」「3本指ドラッグ」 の3つから始めてみてください。気づいたら全部使いこなせるようになってますよ!
トラックパッドって、使いこなせば使いこなすほど「Macってすごいな」と実感できるポイントのひとつです。
ぜひ今日から試してみてくださいね。