「また空き容量が足りない…」ってなってる、あなたへ。
Macを使っていると、ある日突然こんな通知が来ることありませんか?
「起動ディスクの空き容量がほとんどありません」
写真や動画が増えてきたり、アプリを入れすぎたり、気づいたらストレージがパンパン…これ、Macあるあるです。
特にMacBook Airの128GB・256GBモデルを使っている方は、わりと早い段階でこの壁にぶつかりがち。
でも大丈夫。焦らなくてOKです。
この記事では、今すぐできる無料の整理術から、お金をかけて根本解決する方法まで、順番に紹介していきます。初心者の方でも迷わず実践できるよう、できるだけ丁寧に書きました!
まず現状を確認しよう
「なんとなく重い」じゃなくて、まず今の空き容量をしっかり確認するところからスタートしましょう。
- 画面左上の Appleロゴ() をクリック
- 「システム設定」 を開く
- サイドバーの 「一般」→「ストレージ」 をクリック
ここを見ると、何がどれだけ容量を使っているかがカテゴリ別にグラフ表示されます。
「写真」「アプリ」「システムデータ」あたりが大きくなっていることが多いです。まずは敵を知ることが大事!
解決策① ゴミ箱と不要データを一気に削除する
まずは一番簡単にできることから。
意外と見落としがちなのがゴミ箱に入れたままにしているファイル。削除したつもりでも、ゴミ箱を空にしないと容量は解放されません。
ゴミ箱を空にする手順
- Dockのゴミ箱を右クリック(またはControl+クリック)
- 「ゴミ箱を空にする」 を選ぶ
これだけで数GB空くこともあります。
Macが自動で教えてくれる「最適化」機能
先ほどのストレージ設定画面に 「ストレージを最適化」ボタン があります。ここから以下が自動でできます。
- 観たApple TVのコンテンツを自動削除
- メールの添付ファイルを自動管理
- iCloudでストレージを自動最適化
まずここをポチッとしてみるだけでも効果あり!
解決策② 大きいファイルをさっさと見つけて消す
「どのファイルが容量を食ってるかわからない」という方は、大きいファイルを一覧表示して確認するのが効率的。
Finderで大きいファイルを検索する方法
- Finder を開く
- メニューバーの 「ファイル」→「検索」 をクリック(またはCommand+F)
- 検索バーが出たら 「このMac」 を選択
- 条件を 「ファイルサイズ」「次より大きい」「500MB」 などに設定
これで巨大なファイルを一覧化できます。使っていない動画ファイルや古いバックアップなど、意外と眠っていたりします。
解決策③ 写真・動画はiCloudに逃がす
写真や動画って、気づいたらストレージの半分以上を占めていることがよくあります。
そんなときはiCloud写真を活用しましょう。
iCloud写真を有効にする手順
- 「システム設定」 を開く
- 上部の Apple IDアイコン をクリック
- 「iCloud」→「写真」 をオンにする
- 写真アプリの設定で 「Macのストレージを最適化」 を選ぶ
これをオンにすると、オリジナルの高解像度写真はiCloudに保存され、Mac本体には容量の小さいサムネイルだけが残ります。
iCloudの無料プランは5GBまでなので、写真が多い方は有料プラン(50GBで月130円〜)を検討してみてください。コスパはかなりいいですよ。
解決策④ 使っていないアプリを削除する
「そういえば一度も使ってないな…」というアプリ、ありませんか?
アプリの削除方法
- Finder → アプリケーション フォルダを開く
- 不要なアプリを選んで ゴミ箱に移動
- ゴミ箱を空にして完了
ただし、アプリを普通に削除しても関連ファイルが残る場合があります。完全に消したいなら CleanMyMac X や AppCleaner(無料)などのアプリを使うと、関連データまでまとめて消せて便利です。
解決策⑤ 外付けSSD・外付けドライブを使う
「削除するものがもうない!でもまだ足りない!」という方には、外付けストレージを追加するのがおすすめです。
おすすめの選び方
- 外付けSSD:転送速度が速く、持ち運びにも◎。動画編集などヘビーな用途に向いています
- 外付けHDD:容量あたりの価格が安い。写真や動画のアーカイブ保存に最適
- USBメモリ:小さいデータの一時保管に。ただし読み書き速度は遅め
MacBook AirなどはUSB-Cポートのみの機種が多いので、USB-C対応モデルを選ぶか、変換アダプタを用意しましょう。
Samsung T9シリーズやSanDiskのPortable SSDあたりは評判も安定していておすすめです。
解決策⑥ クラウドストレージを活用する
iCloud以外にも、Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージをうまく使うのも手です。
- Google Drive:Googleアカウントで15GB無料
- Dropbox:2GB無料(有料プランで大幅拡張)
- OneDrive:Microsoftアカウントで5GB無料
それぞれのアプリをインストールすると、Finderと連携してローカルファイルをクラウドに移動&同期できます。
仕事のドキュメントや共同作業ファイルはクラウドに置いておくと、ストレージ節約+バックアップの一石二鳥ですよ。
解決策⑦ システムデータが大きいときは?
ストレージ画面で 「システムデータ」が異常に大きい場合(10GB超えてたら要確認)、以下が原因のことが多いです。
- Xcode・開発ツールのキャッシュ(エンジニアあるある)
- Final Cut Pro・Logic Proのライブラリ
- Brewでインストールしたパッケージ
- 古いiOSバックアップ
iOSバックアップは 「システム設定」→「一般」→「ストレージ」 から確認・削除できます。
それ以外のキャッシュ掃除には、先述の CleanMyMac X が便利です(有料ですが機能は優秀)。
まとめ:焦らず順番に試してみよう
ストレージ不足の解決策、まとめるとこんな感じです。
- 無料でできること
- ゴミ箱を空にする
- Macの最適化機能を使う
- 大きいファイルを探して削除
- 使っていないアプリを削除
-
iCloud写真で最適化
-
少しお金をかけて根本解決
- iCloud有料プランでクラウド活用
- 外付けSSD・HDDを追加
- Google Drive等のクラウドストレージ契約
まずは無料の整理術からチャレンジして、それでも足りなければ外付けSSDかクラウド課金、という流れがおすすめです。
Macは整理すると動きもスッキリ軽くなることが多いので、ぜひ試してみてくださいね!
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